どうも、管理人のゴーマもどきです。 今回は、私が発見して喜んだのもつかの間、 よく考えたら裏ポケ界ではあまり役に立たない技を覚える7番目についてです。 |
用意するもの |
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今回LV100になって頂くのは・・・こちら!! まあ、小学生が7番目でLV100にするポケモンNo1です!! 多分。 |
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・・・え? 今は小学生は初代ポケモンなんてやらない!? ・・・ごく数年前まではだなぁ・・・ブツブツ・・・ とりあえず、やっているそこの貴方は将来有望です(ぇ |
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まずは、普通にLV100にしてみましょう。 やり方は省略。 テンテケテテケテケー |
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当然進化して、こんな感じになります。 さすがLV100。 見違えるほど成長しました。 |
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わざはもちろんたいあたりだけ。 これで一件落着。。 |
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But!! これではなんだか、寂しいじゃないですか!! そうでしょ?前歯を使わないラッタはただのネズミだ。 来年の年賀状にも描かれないことでしょう。 |
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というわけで、本題です。 今回は、あの |
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まずは、普通に7番目を行います。 道具欄を開いて道具の7番目でセレクトして、 「しっぽをふる」でセレクト!! |
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そして、ここで、敵を倒さずに逃げます | |
逃がしてくれ orz | |
というわけで、何とか逃げ切りました。。 どくのこなじゃなかったら殺されてたけど・・・ 例によって経験値が異常にあがっています |
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そして、経験値が異常に上がったコラッタを そのまま育てやさんに預けましょう。 |
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経験地が異常にあがっているので、 一歩も歩かずとも、LVは100に上昇します。 |
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・・・・・・いやいやいやっ それは経験値は俺があげたんだって、 おまえは何もしてねぇYO!! (料金はもちろんちゃっかりとられます) |
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引き取ったコラッタは、ほら!! ちゃんとネズミっぽい技を覚えています!! これが技を覚える7番目です! ・・・え?進化してない? ・・・・・・前歯使うからそんなのどうでもOK!!(ぇ |
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というわけで、今回の現象を整理していきましょう。 今回の違いはまあ、明らかですね。
まあ、とりあえず、進化しないのは当たり前といえば当たり前。 育てやさんが育てているわけだから、お客さんと、 私のかわいいコラッタちゃんが、 《ピー》で《ピー》のラッタに!! とかいうややこしいトラブルにならないように進化させないようにしているのでしょう。 さて、問題はLV100になるほどの経験値を一気に与えられて、 一歩も動かずともLV100になったコラッタが、 どうして前歯(わざ)を覚えているのか?ということになります 育てやさんがどういう育て方をしているのかは知りませんが、 すでに255万以上の経験値が入っています。 一気にLV3からLV100になったのは明らかです では、一体どのようにして技を覚えさせたのでしょうか。 考えられる仮説は2つ。 仮説1:わざマシンを大量に持っている ・・・さすがにいかりの前歯のわざマシンはないでしょう。 確かにわざマシンは50を超えて55まで確認されていますが、現実的とは思えません。 仮説2:わざ替え 確かに、これを使えば任意のわざを覚えさせることは可能です。 But!! わざ替えには、経験値の操作が必要です。 つまり、LV100になってしまったコラッタの経験値を操作するのは不可能です。 ・・・両方とも微妙です。。 では、両方とも違うとすれば、一体どんなわざを使ったのでしょうか・・・?? ・・・・・・ところで、育てやさんは、 そのポケモンのLVを100にした後に、 そのポケモンが覚えるはずだったわざを後で覚えさせたわけです。 ・・・あれ? ・・・・・・あれれ?これはどこかで見たことがあるような・・・? そう、そこの未だに初代ポケモンをやっている小学生! あなたならもう分かりましたね? そう、ダイヤモンドパールにでてくる、あの人!! そう、奴です。 奴は、ハートのうろこ一枚と引き替えに、 そのポケモンが昔覚えたわざ、覚えるはずだったわざを 覚えさせることができるのです!! ・・・つまり!! |
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