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準備として13番目で「やめる」の下側に行けるようにして下さい。 13番目に関することは面倒なので省略 |
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さて、何の変哲もないこの道路で、人類史上初(？)の壮大(？)な空中浮遊実験を行います。 とりあえず道具欄を開き… |
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道具欄の「やめる」から数えて11番目の道具でセレクトしましょう。 (補足だが、パソコンの道具では31番目でセレクトすると出来る。) 縦方向に１歩ずつ動くと道具が変わるのが目印です。 |
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そしていらないポケモンでAを押しましょう。 消えて見えるのは気のせいだ、 きっと遠くに逃げてしまって見えなくなったからだ。 そしてすぐさま逃亡しましょう。 |
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テテンテンテンテンテーンテテテーン 自転車にライディングしていないのに自転車の音がします。 これぞ空中浮遊の序曲です。 さあ、あとは飛び立つのみ。 |
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え？どうすれば飛べるかって？ 実は今、主人公の近くの重力場は非常に弱くなっています。 したがって、段差を使ってちょんと跳べば… |
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あ、「ともだち」が浮いた… |
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え？浮いて見えないって？ それはゲームのあなたが二次元人だからです。 あなたは三次元に済んでいるのでしょう？ 浮いているかどうか、検証してみましょう。 試しにこの手頃なビルに乗っかって見せます ちなみにこのビルは、皆さんも知ってのとおりのマスターボール製作会社 (とみせかけて裏店にも関与している？)「シルフカンパニー」です。 |
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ほら、ちゃんと建物の上を浮いているじゃないですか！？ |
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え？俺は高所恐怖症だ？だったら何故浮いた？ 仕方ないですな、降りる方法を100万円で教えましょう。 え？無理？じゃあ三万… スイマセン、ちゃんと教えます。 降りるには近くのドアを探してください。 |
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ドアに入ると下界に降りられます。 ちなみにこのビルの受付嬢はいない模様。 |
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何があるかわからないので、出来れば試した後消すことをオススメします。 見てのとおり１回限りで準備も面倒なので |
| とまあ、グリーン様と比べれば手間がかかるものの、障害物を気にせずすいすい進めるのが空中浮遊の特徴。 しかし、主人公はどのようにして空中に浮かんでいるのか… | |
空中浮遊の準備を行う道具は、
道具もメタモン様である故か、上下方向に歩くと変化していた。
変化の達人はメタモン様。
ご存知のとおり、メタモン様は空気中にも含まれている。
すなわち空中浮遊とは、
道具のメタモン様と空気中のメタモン様がシンクロして
主人公は空中に浮かび上がることが出来るのだ。
ドアに入ると降りるのは、
外と中を通る間にシンクロが途切れてしまうからである。